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    マコなり社長の「若手社員に伝えたいこと10選」を現場目線で深掘りしてみる

    2020/06/10
    マコなり社長の「若手社員に伝えたいこと10選」を現場目線で深掘りしてみる

    こんにちは、シンヤです!

    今回は、マコなり社長の「若手社員に伝えたいこと10選」を現場目線で深掘りしてみるというテーマで、お話しいたします。


    若手社員に伝えたいこと10選

    該当の動画はこちらになります。

    若手社員に伝えたいこと10選は、下記の通りです。

    1. 1年目で出遅れたら取り戻せない
    2. 上司に嫌われたら終わり
    3. バカ上司だと終わり
    4. 経営者目線は1ミリもいらない
    5. 与えられた仕事は100%こなして最低ライン
    6. 納期は死んでも守れ
    7. 平日の夜と土日にダラダラとしていると、一生凡人
    8. 評価されない仕事はチャンス
    9. 伸びない業界・会社を選ぶと、それだけで不利
    10. 愚痴を言う会社の人とは関わるな

    今回は、現役でIT業界でデザイナーとして働いている僕が、上記10選を現場経験を交えた目線で、深掘りしていきたいと思います。


    1. 1年目で出遅れたら取り戻せない

    こちらは時間が問題ではなくて、何が言いたいのかというと、

    最初のスタートダッシュで出遅れたら終わり

    ということを、言いたいのだと思います。

    仕事というのは「信頼」で成り立っているので、確かに最初のスタートで出遅れたら、致命的です。

    人には第一印象で感じたイメージを、その後ずっと引きずってしまうという特性があります。
    心理学でいうと、「ハロー効果」といわれていた気がします(うろ覚えです😅)

    私も実体験で、前職の上司になった人が、「初日の出社日を間違えていた」という大ポカをやらかしました。
    出社する日に来ないんだから、ずっと信用なんて出来ませんでした。

    要は、「最初に使えないと思われたら終わり」だということです。


    2. 上司に嫌われたら終わり

    これは本当にその通りで、あなたの給料や裁量を決めているのは、上司です。
    株主でも社長でも、ましてやあなた自身でもありません。

    その上司に嫌われたら、その時点で終わりです。
    なので、上司とは喧嘩をせず仲良く生きていく方がいいです。

    これは、「上司に媚びろ」だとか、「上司が言うことが全てだ」という訳ではありません。
    「お互いの意見はあるけど、意見を比較検討して、上司が正しいと思ったら従うべき」ということです。
    片方の意見だけだと見方が歪むので、自分と上司の意見を比較してみて、上司が正しいと思ったら、従った方がいいです。

    これは、若手社員の方々には少し難しい話かもしれません。
    一種の「世渡り」の話なので。


    3. バカ上司だと終わり

    本当に理不尽だと思うのですが、上司は運ゲーのガチャで決まるのに、その上司が「バカ」だともうその時点で終わりです。
    バカ上司とは、人柄が悪いとかそういうのではなく、

    結果を出せない上司

    シンプルに、ただこれだけです。

    上司は「チームに結果を出すため」為にいます。
    上司が、「結果を出せない」なら、それはもう上司ではありません。
    単刀直入に言ってしまうと、結果を出せない上司は「ゴミ」です。
    存在価値がありません。

    そしてさらに、前述の「上司に嫌われたら終わり」とのコンボだと、状況はさらに最悪になります。
    尊敬もできない無能な上司に運ゲーガチャで当たってしまった上に、そのポンコツ上司に「嫌われる」のですから。

    「ゴミ上司」を運悪くガチャで引いてしまったら、悪いことは言わないので、早く環境を変えましょう。
    僕は環境を変えて「ゴミ上司」と別れたことで、優秀な人たちに巡り会えました😊


    4. 経営者目線は1ミリもいらない

    経営者目線って、経営者でもないのに「経営者のふりをしろ」と言っているようものだと、常々思っていました。
    裁量権もないのに「経営者目線」なんて、持てるわけないし、目線があるなら本当に経営者になればいいんですよね。

    経営者目線が役に立ったことなんて、ただの1度もないです。

    それより大事なのは、「2ランクアップ上の立場になって仕事をする」ことだと、よく言われています。
    有名どころの会社だと、DeNAさんがビジョンで「2ランクアップ上の立場になって、仕事に取り組む」ことを掲げています。

    1ランクだけだと視野が狭すぎて、3ランク以上だと高すぎるので、2ランクアップ上の目線が、ちょうどいいらしいです😊


    5. 与えられた仕事は100%こなして、最低ライン

    仕事っていうのは、言われたことをただこなしているだけでは、ただの3流だし、いくらでも代替可能な人材なんですよね。
    指示をこなすだけの人はいくらでも外注ができるので、いくらでも「代替可能」な人材です。

    与えられた以上の仕事をこなす際に役に立つのは、先ほど申し上げた「2ランクアップ上の立場の目線」です。
    以下に、具体的な例を出してみようと思います。


    以下が与えられたことをこなすだけの仕事

    今日は「会員獲得のためのLPを作る」タスクがあったな。
    早速取り掛かろう

    これ、仕事のやり方としてはダメです🙅

    以下が2ランクアップ上の目線の人の仕事です

    今日は「会員獲得のためのLPを作る」タスクがあったな。
    あれ、でもこれまだ「テキストも決まっていない」し、「ターゲティングも決まっていない」な。
    多分、まだ書かれていないだけなんだな。
    一回僕の方で、仮のターゲティングとテキストをざっと作って、上司に報告しつつ相談してみよう。

    みたいな感じですね。
    着手する前に、実際の作業をイメージして、足りない箇所を補いつつ、自分で考えた後上司に報告をしようとしています。

    このように、着手する前に実際の作業をイメージしながらこなすことを、「仕事のアウトラインを考える」と言います。


    仕事をしている人は、みんな忙しいのです。
    1から10まで指示を事細かに出している時間はありません。

    だからこそ、足りないところは自分で考え補完しつつ、上司に同意を求めながら作業を進めるのです。


    6. 納期は死んでも守れ

    社会人でも、納期が遅れてしまっても、何も感じない人も結構います。
    特に、フリーランサーや事業会社にずっと所属していた人とかに多いですね。

    シンプルに「損害賠償もの」の問題なので、納期は死んでも絶対に守りましょう。
    もし理由があって遅れそうだったり、そもそものスプリント計画に問題がある場合は、早めに上司に報告しましょう。


    7. 平日の夜と土日にダラダラとしていると、一生凡人

    大抵の社会人というのは、平日の夜や土日の休日に、何もせずただ「ボケーっとして」過ごしています。
    そんな「常識的な大人たち」に、優秀な人なんて一人もいません。
    「みんなが嫌がってやらないようなことをやる」から、優秀になれるのです。

    その一つが、「平日夜や土日に行う情報発信」ですね。
    やることは、

    • SNS
    • ブログを書く
    • YouTubeを始める
    • サイドビジネスを始める

    などなど、なんでもいいです。
    要は、「みんなが遊び呆けている時に、同じように遊んでいる人は、一生凡人のまま」ということです。

    みんなが常識的に遊び呆けている間に、コツコツと努力をし続けて、周りの人たちと差をつけてやりましょう😆


    8. 評価されない仕事はチャンス

    これは、ちょっとやるべきこととやるべきじゃないことを、明確にしたほうがいいですね。
    「評価されない仕事」というのは、2種類あります。

    1. 本当にやる価値がない仕事
    2. 必要だけどめんどくさがられてやらない仕事

    の2種類です。

    1の場合は、やっても評価されないので、やる必要はないです。
    仕事の具体的な例を挙げると、

    • 書類整理
    • 無意味な中間管理職
    • ハンコ押すだけおじさん

    などなどですね。

    2の場合の仕事は、

    • 飲み会の幹事
    • 花見の場所取り
    • 会議の議事録

    などなどですね。
    要は「誰もやりたがらないけど、やらないと困る仕事」ですね。
    「縁の下の力持ち」的な立ち位置の仕事ですね😊

    まぁ僕は、

    1. 誰でもできて
    2. 誰も評価しない仕事

    は文字通り、「やる必要がない」と思っていて全くやってこなかったので、この項目はそこまで深掘りしません。
    自分で実践してないので😅


    9. 伸びない業界・会社を選ぶと、それだけで不利

    業種選びは非常に重要です。
    伸びない市場を選んでしまうと、シンプルに「市場原理」で淘汰されていきます。

    伸びていない業界を選ぶデメリットは、以下の3つです。

    1. 市場原理で淘汰されやすい
    2. 市場価値が上がりにくい
    3. 傾向として「人間関係が悪い」ことが多い

    です。
    それぞれ理由を深掘りして解説していきます。

    1. 市場原理で淘汰されやすい

    伸びていないということは、いうなれば「人から必要とされていない」ということです。

    経済というのは、いろんな人たちが「必要と思うもの」で成り立っています。
    必要とされなければ、シンプルに「淘汰」されます。

    必要とされていないのに生き残ろうとするのは、必要とされていない業種が残り、経済の新陳代謝を妨げてしまいます。
    世の中を便利に、よりよくする技術や商品が出てこれなくなり、結果として世の中をどんどんと不便なものに変えていってしまいます。

    ではどこの業種が伸びているかというと、いうまでもなく「テクノロジー業界」ですね😆
    テクノロジー業界はどこも人手不足なので、市場原理で淘汰されるということは、まずないでしょう。

    2. 市場価値が上がりにくい

    伸びている業種の方が人手不足で将来性も高いので、一人一人の市場価値も高くなります。
    シンプルに、「有効求人倍率」が高くなります。

    逆に将来性がない伸びない業界は、有効求人倍率が低いので、一人一人の市場価値も低くなります。
    乱暴な言い方をすると、「代わりはいくらでもいる」ので、雇用主も労働者を大切に扱わず、いくらでも補充ができると考えています。

    そのような業界に転職することは、本人にとって「不幸なこと」でしかありません。
    「市場価値」という言葉すら、聞く機会がないと思います。

    この場合も市場価値が高い人が多いのは、もちろん「テクノロジー業界」ですね😆

    3. 傾向として「人間関係が悪い」ことが多い

    伸びていない業界の、全ての会社や業界が人間関係が悪いことは、ないと思います。
    ここで言いたいのは、「傾向として」人間関係が悪いということです。

    当たり前です。
    伸びていないのだから、みんな余裕がないのです。

    生活に余裕がないと、人は心がギスギスしやすくなってしまいます。
    利益率が悪い仕事をしているので、徹夜残業や休日出勤も当たり前になり、心も体もすり減っていきます。

    体に鞭打って、少ない報酬で働いて、心に余裕なんて生まれるわけがありません。
    結果、人を厳しく叱ったり人格攻撃をしたりして、人間関係がどんどんと悪くなっていくことが多いです。

    伸びている業界だと、一人一人の市場価値が高いので、嫌ならみんな辞めていきます。
    それは企業もわかっているので、徹夜残業させたり休日出勤させるようなことは、傾向として少なくなってきます。
    結果、心と体に余裕が生まれるので、傾向として一人一人の人間関係も、いいことが多いです。


    10. 愚痴を言う会社の人とは関わるな

    これも読んで字のごとくですね。
    僕も、愚痴を言う人とは関わろうとしません。
    まぁそもそも、そんなに人と関わるの好きじゃないんですどね😅

    基本的にプロダクトというのは「チーム戦」なので、一人一人の協力や連携が大事になってきます。
    それがわかっている「優秀な上司」は、そもそも部下や同僚の愚痴なんて言いません。

    これは、辞めた会社の場合も同様です。
    優秀な人は、そもそも愚痴を言って辞めるようなことはしません。
    僕も、採用面談をするときは、前職の不平不満や愚痴を言って辞めた人は、秒速で落とします😅

    愚痴というのは、

    1. チームにわだかまりが生まれる
    2. 批判と違い意見が蓄積されないので、改善案が生まれない
    3. 貴重な時間を無駄にしている
    4. 生産性が悪いどころか、むしろマイナス

    という感じで、デメリットしかありません。
    これをわかっているから、優秀な人は「絶対に愚痴を言いません」。
    愚痴を言う人がいたら、同僚なら秒速で関わるのを辞め、友人なら秒速で縁を切ることをお勧めします😊


    最後に

    今回はいつも動画を見て、個人的に尊敬している「マコなり社長」の動画を、現場目線で深掘りしてみました。
    同じIT業界の人間なので、IT業界の動画の内容を深掘りしていくと言うのは、個人的に結構記事が書きやすかったです。

    現場経験を織り交ぜるというのは、ブログを見ている読者の方々にも有益なはずなので、他のエンジニア系インフルエンサーの動画も、今後は深掘りして解説していようと思います。

    ではでは、またね〜😊

    • マコなり社長の「若手社員に伝えたいこと10選」を現場目線で深掘りしてみる

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