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    YouTubeのサムネ作成からデザインの道に入った方々へ、お伝えしたいこと【キャリプランもご紹介】

    YouTubeのサムネ作成からデザインの道に入った方々へ、お伝えしたいこと【キャリプランもご紹介】

    こんにちは、シンヤです!

    今回は、YouTubeのサムネ作成からデザインの道に入った方々へ、お伝えしたいこと【キャリプランもご紹介】というテーマで、お話しいたします。


    YouTubeのサムネ作成を中心に、新人デザイナーの方々が増えている

    これはとても良いことだと思います😊
    僕も趣味でマナブさんのサムネを作られているノグチさんにコンタクトを取り、実際にサムネデザインをしてみました。

    サムネデザインにはデザインとしての基礎である、「画面設計」の要素が全て詰まっています。
    なので、今後もしデザイナーとして仕事を続けていく場合、基礎であり奥義でもある「設計力」が養われると思います😊

    初学者の方々がサムネデザインを始めるのはいいのですが、みんなのデザインを見ていると一つ思うことがあります。
    それは、

    ただのトレースは思考停止

    だということです。


    トレースするなら3つのことを意識する

    学ぶというのは「真似る」から来ている言葉なので、トレース自体はとてもいい練習方法だと思います。
    ですが、ただ参考元のデザインを真似るのは、「既にあるものをただ真似ているだけ」です。
    それは「思考停止」に他なりません😅

    トレースするなら、

    • 相手の「裏側の意図」を汲み取る
    • リード文を入れてサムネを改良する
    • 動画の「CTA」が何なのかを考えタイトルを改良する

    を意識するといいと思います😊
    以下に詳しく解説いたします。


    相手の「裏側の意図」を汲み取る

    これはデザインの基礎であり、後述の2つもこれを実現するために行うものだと思います😊

    デザインには必ず「意図」があります。
    クライアントの要望や言葉の端々から、意図を汲み取ることを意識するといいと思います😊

    例えば、マナブさんの以下の動画「第4回 副業の種類・始め方を解説する【宿題あり】」のサムネを見てみます。

    この中で、サムネに使われている各々のキーワードを抽出します。

    • 副業
    • 種類
    • 始め方
    • 第4回
    • 完全
    • ロードマップ
    • おすすめ7つ

    でしょうか。
    この中で、相手(この場合マナブさん)が言いたいことを、自分の中で落とし込んで考えます。
    このサムネから読み取れるのは、

    この動画では、副業の「種類」と「始め方」を重点的に解説したいんだな

    と判断したと読み取れます。
    なぜなら、「種類」と「判断」が最も目立つ大きさで配置されているからです。
    つまりこの場合の画面構成を、文章に起こすと以下のようになります。

    • メインとして言いたいこと
      • 副業の「種類」と「始め方」を解説したいので、この2つの文字を大きくしよう
    • メインを引き立てる補足情報
      • 「ロードマップ」をメインの下に配置し、副業の「種類」と「始め方」のロードマップを解説した動画だと伝える
    • 定量的な根拠
      • 「おすすめ7つ」と「第4回」も、定量的な根拠をアピールできるので小さく入れる

    このように、相手の「伝えたいこと」を咀嚼し、画面に文字と絵で落とし込んでいく作業を「画面設計」といいます。

    デザインとは、元を正せば語源としてはラテン語の「designare」から来ています。
    意味は「計画を記号に表す」です。
    そこから転じて、デザインとは「設計(design)」の英語読みとなっています。
    つまりデザインとは、

    設計業務

    なのです😊


    リード文を入れてサムネを改良する

    これは何を言いたいのかというと、サムネをリメイクするなら、「元のサムネでは伝えられていなかったことも盛り込もう」ということです。

    例えば僕の場合、以下のサムネをリメイクしてデザインしました。


    Before

    After


    • 内部・外部対策
    • サイト設計のコツ
    • タイトルの付け方

    上記は元々のサムネイルには存在していませんでした。
    僕が動画を見て、サムネイルにテキストを追加しました。
    このように、動画や記事の軸となる要素を簡潔に表したテキストを、

    リード文

    といいます。
    サムネイルをただトレースするのではなく、実際に動画を見てリード文を追加すると、より良いサムネイルになると思います😊


    動画の「CTA」が何なのかを考えタイトルを改良する

    CTAとは「Call to Action」の略で、

    ユーザーに行ってほしい行動を促し誘導すること

    をいいます。
    多くの場合は、「ボタンの色や形」「ボタンのテキスト」などを言います。
    サムネの場合のCTAは、「サムネのタイトル」ですね。

    例えば僕の場合は、以下のサムネをリメイクしてデザインしました。


    Before

    After


    多くは違いませんが、僕の改良したサムネにはタイトルは「人生楽になります」としました。
    動画のを見て内容を補完し、タイトルに「主語」を追加しました。

    ですがこれはCTAでいうと補足的な情報で、本当のCTAは「月収100万年も夢じゃない!!」です。
    実際に動画の内容を見て、マナブさんがフリーで月収100万年以上稼いでいた根拠を元に、このリード文を追加しました。
    定量的、かつ人に興味を持たれやすい「月収」を実際に盛り込むことで、CTAを促しています😊


    デザイナーが増えるのはいいこと

    デザイナー界は慢性的な「人手不足」で、常に新しい風を取り入れたいと思っております。
    IT業界はエンジニアが着目されがちですが、「デザイナー」もキャリアを突き詰めれば、

    • CDO(Chief Design Officer):最高デザイン責任者
    • CCO(Chief Creative Officer):最高クリエイティブ責任者
    • CXO(Chief Experience Officer):最高体験責任者

    などなど、高給で上位のポジションはいくらでも狙えます。
    上記の役職の場合、年収は「1,000万円〜2,000万円」も夢ではありません。
    企業の役員に初期からCDOを設けるなんていう話も、ITベンチャーではよくあります(UberやAirbnbなど)。

    IT業界の花形はエンジニアだと思われがちですが、実はデザイナーも突き詰めると「花形職業」として十分昇華できます😊
    そしてデザイナーは前述のように慢性的な人手不足なので、年収の高いポストが空きまくりなのです😀

    そしてデザインはセンスと思われがちですが、

    • 知識
    • ロジック
    • クリティカルシンキング

    など、割と後天的に身に着けるスキルで成り立っているので、中途でデザインの仕事をしたことがない方々でも、十分将来活躍できます😀
    サムネデザインから入り、ゆくゆくはCDOやCXOになるような方々がもし現れて、将来一緒に仕事ができる日が来ることを、僕は密かに楽しみにしています😊

    ではでは、またね〜🤗

    • YouTubeのサムネ作成からデザインの道に入った方々へ、お伝えしたいこと【キャリプランもご紹介】

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