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    【歴史の話】なくなる仕事を気にするだけ無駄【ランキングも無意味】

    2021/05/18
    【歴史の話】なくなる仕事を気にするだけ無駄【ランキングも無意味】

    こんにちは、シンヤです!
    今回は【歴史の話】なくなる仕事を気にするだけ無駄【ランキングも無意味】というテーマでお話しいたします。


    まず「なくなる仕事」を気にするだけ無駄

    私は常々上記を思っています。
    そもそも私が今勤めている仕事も含めて、仕事はいずれなくなるものです。

    私は個人的には、人は最終的には「働かなくなる未来」を思い描いています。
    ロボットが衣食住をまかない、趣味で働く人が出てくる感じです。

    歴史を紐解くと、昔あった仕事が今はなかったりします。
    しかし同時に、新しい仕事が生まれたりもします。

    「Webデザイナー」なんて仕事は、昔はなかった

    私は本職はデザインを生業としております。
    昔のデザインの仕事は、正直よくわかりません。

    ですが、これだけは言えます。
    昔はWeb自体がなかったので「Webデザイナー」という仕事も存在しなかったはずです。

    しかし現状、Webは生活の至るところで活用されています。
    つまりWebが一般化して「Web制作全般を請負うデザイナーが現れた」ということです。

    昔はパソコンすらなかった

    今のデザインは、もちろんパソコンで作業します。
    ですが、パソコン自体なかった自体も「デザインの仕事」はありました。

    今では考えられないですよね。
    当時のデザイナー達がどうやって誌面のデザインをしていたのかというと・・・

    文字や絵を紙に切りはりして作っていた

    のだそうです。
    だから当然、絵が書ける人しかデザイナーになれませんでした。

    昔の基準で言えば、私は確実にデザイナーになれないですね。
    絵が全く描けませんから😅

    それがパソコンが現れ、Webが普及し、デザインもデジタル上で行う様になりました。


    仕事はなくなり、新しく生まれるのが自然

    パソコンができたからこそ、生まれた仕事も大勢あります。
    先ほど解説した「Webデザイナー」もそうですね。

    それ以外にも多くあります。
    例えばですが・・・

    • プログラマー
    • DTP/Webデザイナー
    • Webマーケター

    などなどですね。
    要するに「パソコンで商売を成り立たせる人たち」ですね。

    それ以外にも「営業」「経理」などの仕事も、パソコンなしでは成り立ちません。
    テクノロジーが進歩すると、新しい仕事が生まれてくるのです。

    確かに裏ではなくなった仕事もある

    私もそれは同意です。
    確かに「無くなった仕事」もあるでしょう。

    しかし、その人達がお金を稼げなくなったのかというと、違います。
    おそらくほとんどの人が、テクノロジーを有効活用する道を歩んだと思います。

    具体的にいうと「パソコンを使い始めた」ということです。
    仕事がなくなる時は、テクノロジーが進歩した時です。

    今だけじゃなく、歴史を紐解くとその様なことは何度もおきました。
    明治維新以降、農家は少なくなり、サラリーマンが増えたのもその一つですね。

    コンピューターが登場して、電卓を作る仕事は減ったでしょう。
    メールが登場して、ファックスを作る仕事も減ったでしょう。

    しかし、その人達が仕事を失ったわけではありません。
    世界はテクノロジーを有効活用して、よりよくなっているのだと思います。


    仕事がなくなるのは、世界的に見たら「成長している」証拠

    私は個人的に上記を思っています。
    仕事がなくなるということは、その仕事をする必要が無くなったということです。

    なくなる理由は種々雑多あると思います。
    仕事がなくなるということは「人々が価値を感じなくなった」ということなのです。

    これは、私は「良い兆候」だと捉えています。
    何故なら、おそらくですがテクノロジーが進歩して、より便利になった証拠だからです。

    機械に仕事を奪われたのではなく、機械が自分の仕事を「代わりにやってくれた」と思うのです。
    そう思えば、むしろ仕事が機械に置き換わってよかったと思えます。

    これは、テクノロジーを有効活用して、世界がより良くなっている証拠だと思います。
    仕事がなくなるのを、恐れる必要はないのです。

    私の仕事もいつなくなるか分からない

    私は、今は一応伸びている「IT業界」にいます。
    しかし、この業界は特に「新陳代謝が激しい」です。

    具体的にいうと、有望な若手が現れたり、将来性が高い技術を勉強したりします。
    年代に追いつけなかったり、勉強に追いつけなくなる危険もあるのです。

    ですが私は、明日から自分の仕事がなくなったら「世界を一歩進歩させた」と考えます。
    その様に考えれば、何も落ち込むことはありません。

    確かに、仮に本当に仕事を失ったら、一時はすごく落ち込むと思います。
    ですが時が経てば忘れ、今までの経験を活かしつつ別の仕事を探すと思います。


    昔は「飛脚」という仕事があった

    「飛脚」という名前自体は、聞いたことがある人も多いと思います。
    宅配のサービス名などにも、使われていますからね。

    しかし、どの様な仕事なのかは、いまいちピンとこないのではないでしょうか?
    飛脚の仕事は「ものを運ぶ仕事」です。

    運ぶものは、小さいものは「手紙」から、大きいものは「大量の食べ物」などもあったそうです。
    今でいう「トラックの運転手」みたいな感じですね。

    江戸時代の仕事なので、当然車はありません。
    人が様々な荷物を運んでいたのです。

    ある地点からある地点まで、一定の距離を走りつつ届けたそうです。
    流石に仮に「大阪 ~ 東京」まで運ぶ依頼の場合、一人で運ぶのは無理がありますからね。

    しかし、馬車が発達し車が発達して、飛脚の仕事はなくなりました。
    その後その人達が、仕事がなくなって餓死したわけではありません。

    では具体的に、どうなったのか。
    私は以下の様に考えています。

    別の仕事を探した

    たったこれだけです。
    仕事が必要なくなったのだから、必要とされる仕事に転職すれば良いのです。

    だから私は「仕事がなくなるかを気にするだけ無駄」と言っているのです。
    他にも「湯あみ」など、江戸時代には当たり前でもなくなった仕事はたくさんあります。


    日本人の原点に帰り、複数の仕事をこなす未来が来る

    私は個人的に上記を思っています。
    そもそも昔の人は、複数の仕事をこなして生計を立てていました。

    百姓とは文字通り「百の仕事をする人」から来ているそうです。
    今は農家を表す言葉として、使われることが多いですけど。

    それもそのはずで、昔は8割ぐらいが農家だったそうです。
    それ以外は「侍」「商人」ぐらいでしょう。

    そもそも江戸時代は、お金の代わりに「お米」を税金として納めていました。
    だから農家の人たちは、納税するためにお米を作ってもいたのです。

    しかし、お米は農作物なので「収穫時期」と言うものがある。
    お米が取れない時、または農作業を終えた彼らは何をしたのかと言うと・・・

    別の仕事をして生計を立てていた

    のだそうです。
    そもそも「江戸時代は復業が当たり前の時代」だったそうです。

    明治維新でだいぶ変わった

    私は歴史はあまり詳しくありません。
    ですが上記は明確にそう言えると思います。

    明治維新以降、日本は一気に近代化しました。
    「株式会社」の概念などが日本に入ってきたのも、この時期からですね。

    この時から、日本は「農作業は機械に任せて大量に収穫する」と言う時代になりました。
    「専業で働く」という概念が出来上がった時代だと私は考えています。

    当時はそれでよかったのでしょう。
    明治維新以降の人たちや政治を、悪くいうつもりは全くありません。

    しかし、時は明治維新から100年以上たった「令和」。
    そろそろ日本人も、原点に帰り「複数の仕事をする時代」だと私は考えています。


    「なくなる仕事ランキング」なんて、見ても無意味

    見たくなる気持ちは非常によくわかります。
    人は本質的に以下を恐れているのだそうです。

    • 現状の生活が脅かされる
    • 何かを失う

    だから、気持ちは非常にわかります。
    ですが「なくなる仕事ランキング」なんて見ても無意味だと思います。

    世界がより良くなると、仕事は「なくなるのが自然」なのです。
    仕事の本質は「誰かの課題を解決すること」なのです。

    仕事がなくなったということを、肯定的に捉えましょう。
    自分の力なしで「誰かの課題が解決できる世界になった」ということです。

    そう考えると、むしろ「自分の興味がある仕事を探せるチャンス」かもしれません。
    もちろん、年齢を重ねるごとに条件は厳しくなります。

    その場合は*「自分の過去の経験を織り交ぜつつ、新しい仕事を探す」というのが良いです。
    例えば、今まで不動産関係の仕事をしていたら「不動産 × IT」とかですね。

    そんな見てもしょうがない事に時間を使う方が、もったいないと思います。
    それより、自分のやりたい事やスキルを高めるために、時間を有効活用しましょう。

    私だって同じ状況だと思います。
    いつ仕事がなくなるか分からない状況なのです。

    繰り返しになりますが、仕事がなくなっても「世界がより良くなった」と肯定的に捉えましょう。
    その方が気持ちいい生活を送れると思いますよ😊


    まとめ

    • なくなる仕事を気にするだけ無駄
    • 仕事はなくなり、新しく生まれるのが自然
    • 仕事がなくなるのは、世界的にもたら「成長している」証拠
    • 江戸時代にあった仕事は、今では数多くなくなっている
    • 日本人は昔は、複数の仕事をするのが当たり前だった
    • 今こそ原点に帰り、複数の仕事をすることを考える時だと思う

    今回は以上になります。
    ではまた、次の記事でお会いしましょう😊

    • 【歴史の話】なくなる仕事を気にするだけ無駄【ランキングも無意味】