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    【資格】「役に立たない」と評判のMOSが役立った事【基礎技能の習得】

    2021/05/13
    【資格】「役に立たない」と評判のMOSが役立った事【基礎技能の習得】

    こんにちは、シンヤです!
    今回は【資格】「役に立たない」と評判のMOSが役立った事【基礎技能の習得】というテーマでお話しいたします。


    MOS(Microsoft Office Specialist)とは?

    そもそもMOSとは何でしょうか?
    MOSとは「Microsoft Office Specialist」の略称です。

    その名の通り、MicrosoftのOffice製品がある程度使えることを認定する資格です。
    ソフト毎に資格があり、それぞれ個別に取得します。

    例えばExcelなら「Microsoft Office Specialist Excel」となります。
    一つ取得すれば全てのOffice製品が使えることを証明する資格では、ありません。

    「スペシャリスト」と「エキスパート」に2つがある

    ソフト毎にあると言っても、資格は「スペシャリスト」「エキスパート」の2つがあります。
    例えばExcelなら「Microsoft Office Specialist Excel(スペシャリスト)」という感じです。

    かなりややこしいですよね。
    最初見た時、私は名前が長いし違いわからなかったです。

    「スペシャリスト」より「エキスパート」の方が上級者向けです。
    2つ取るより「エキスパートのみ」に絞って受験する人もいます。

    正直受験費用も高額なので、その方が良い気がします。
    ただ現在の私は、MOSの資格を受けることをオススメしないと思います。

    では何故この記事を書いたのか?
    それをこれから、詳しく説明していきます。


    学生時代にMOSのExceとWordを取得した

    何の自慢にもならないのですが、私は学生時代にMOSのExcelとWordを取得した気がします。
    証明証もどこかへ行ってしまったので、受験したのはうろ覚えだったりします。

    受験費用も高額で、親に負担をかけました。
    受験するために一日中パソコン室にこもり、Excelの勉強をしたのは覚えています。

    しかし私は、MOSの資格を有していますが履歴書などには記載していません。
    理由はいくつかありますが、主に以下の通りです。

    • Office製品を使う仕事ではない
    • 資格取得日を忘れてしまった
    • 書いても特に印象に残るわけではない

    という感じです。
    証明証の再発行はできますが、手間の割に合わないので履歴書には記載していません😅


    パソコンの基礎技術の習得に役立つ

    私自身が前述のように、MOSの資格自体を持っています。
    正直、MOSの資格自体が役に立ったことはありません。

    ただMOSの勉強を通して、役立ったことはあります。
    それは「パソコンの基礎技術の習得」です。

    今の私は技術職にいますが、MOSの資格を通じて得られた経験は、役に立っています。
    例としてあげると以下のような感じですね。

    • ブラインドタッチの習得
    • 基本的なOffice製品の使い方の習得
    • Googleの同様な製品の使い方の応用
    • 基本的なパソコンに対しての理解

    このような感じですね。
    MOSの資格というより「資格取得を通じた勉強で得られた知識と経験が役立った」という感じですね。


    資格自体の費用対効果は悪い

    あくまで個人の感想ですが、上記を思っています。
    MOSの資格は、内容の割に高額だった気がします。

    今はどうかはわかりません。
    ですが私の場合、確か受験だけで「10,000円」を超えていた気がします。

    スタンダードでこの料金設定ですからね。
    エキスパートになると、もっと高いと思います。

    その割に履歴書に書く意味は薄いし、取得して役に立ったこともない。
    費用対効果は本当に悪いと思います。

    民間資格なので、この資格がないとできない仕事などもありません。
    言葉を悪く言ってしまうと「養分」だと思います。


    資格より知識と経験

    これはどの仕事にも当てはまる気がします。
    資格より、その資格を通じて得られた「知識」「経験」が役立つと思います。

    その資格がない仕事を除いて、資格取得の為に勉強した知識は役に立ちます。
    それを意識すると良いと思います。

    なのでOffice製品を実務で使っている人は、勉強してみても良いと思います。
    勉強した後に、資格取得をするか考えれば良いのです。

    今は便利な時代で、Amazonで検索すれば何でも手に入りますしね。
    試しに検索してみたら、MOS資格取得の為のExcelとWordの本が出てきました。


    転職の際にアピールポイントにはならない

    個人的なことかもしれませんが、私は面接官をしていた時期もあります。
    MOSの資格を持った人が応募しても、特に意識はしなかったです。

    というより、資格全般に言えると思います。
    履歴書や転職サービスでも、実は資格は最後の方に書かれています。

    学歴と違い、資格はその資格がないと仕事ができない以外、全く見ませんでした。
    それよりも、面接の際は以下を重視して見ていました。

    • 実績
    • 経験年数
    • 書類からわかる人柄

    などなどですね。
    これらを吟味して、書類選考をしていました。

    あくまで私個人の価値基準なので、資格を重要視する人もいると思います。
    ですが、あまり多くない印象を持ちます。

    資格取得をアピールポイントにするより良い方法があります。
    それは前述で言いました、資格取得を通じた「知識」「経験」を履歴書に織り交ぜることです。

    そうすれば面接官は「この資格を通じて、こんな経験を得た人なんだな」と判別ができます。
    実は面接官が知りたいのは、書類を通じて感じられる「その人の人柄」だったりします。

    IT系に関してもそうなのですが、技術はその人を評価する一つの要素でしかありません。
    技術をアピールしすぎると、他の候補者に埋もれてしまいますよ。

    コロナ渦で就職が困難とは言いますが、実際は企業も人を欲しがっています。
    そして今でも、応募者はそれほどこない印象があります。

    優秀な人材には積極的にスカウトをかけますからね。
    今でも変わらないということは、人材が不足しているのは現在も共通ということだと思います。


    MOSを取得するなら、時間がある学生のうちに取得するのが良い

    私自身も学生時代にMOSを取得しました。
    社会人となると、なかなか時間を取ることができなくなります。

    • 仕事
    • 家庭
    • 恋愛
    • 副業

    などなど、人によります。
    自由な時間を使うことができなくなります。

    その点学生なら、まだ自由に時間を使えます。
    テスト勉強の合間に少しずつ勉強して、資格を取得するのが良いと思います。

    先ほども言いましたが、授業料も「10,000円超え」ですからね。
    親に頼れる学生のうちに、資格を取得するのも良いと思います。

    資格取得全般に言える話

    MOSだけに限らず、あらゆる資格は学生のうちに取得しておくのをオススメします。
    理由は前述の通り「使える時間がたくさんあるから」ですね。

    資格そのものより、資格取得を通じて得られた「知識」「経験」が大事なのは、どの資格でも同じです。
    MOSだけに限らず、資格は学生のうちに取り切ってしまった方が良いと、個人的には思います。


    MOSを履歴書に書くのは恥ずかしい?

    ネット上を見てみると、上記のような意見があるようです。
    MOSの資格を履歴書に書くのは、恥ずかしいからやめた方が良いと。

    「恥ずかしいと思う理由」にもよりますが、私個人はそんなことはないと思います。
    理由は前述の通り「実績と経験が重要だから」ですね。

    面接官自体が、資格を重要視しているかにもよります。
    私個人的には、資格を見てもいなかったので、書いてあってもなくてもどっちでも良いと思います。

    ITリテラシーの入り口にはなると思うので、取得したなら書いてあっても良いと思います。
    少なくとも「ある程度パソコンを使えるスキルがある」というのは、アピールできます。

    書いて損はない資格だと思いますよ。
    面接官は、もっと広く深く人柄を知りたいと思っているはずなので。

    繰り返しになるかもしれませんが、この資格がプラスに働く可能性は低いです。
    ですが、マイナスになることはないと思います😊


    学校や塾に入ってまで取得する資格ではない

    パソコンを持っているなら、独学でMOSの習得は可能だと思います。
    実際私も、独学でMOSを取得しました。

    MOS受験に関して、先生や周りの友人の力を借りることはなかったですね。
    黙々と問題集を解き、知識をため込むだけだったので。

    MOSの為に学校に入る人はいないと思います。
    ですが「資格取得をうたい文句にした塾」は注意が必要です。

    資格取得で大事なのは「自分自身で勉強する事」です。
    その過程で先生や他の人の助けがいる場合もあります。

    ですがMOSは簡単なので、人の手を借りる必要はありません。
    よって、MOS取得の為に塾や学校に入る必要はないということになります。


    まとめ

    • MOSとは「Microsoft Office Specialist」の略称
    • 取得することで、Office製品の理解が深まる
    • 資格はソフトごとにある
    • 例えばExcelなら「Microsoft Office Specialist Excel」となる
    • 資格自体の費用対効果は悪い
    • 資格そのものより、勉強を通じて得られた「知識」「経験」を武器とする
    • 面接官は、そもそも資格を見ないことが多い印象がある
    • よって、転職の際のアピールポイントにはならない
    • しかし、マイナスにもならない
    • であれば、資格を取得しているなら履歴書に書いても問題ない
    • MOSに限らず、資格取得は学生のうちに行っておくのが良いと思う
    • 社会人になると、色々なことに時間を使うようになるから
    • MOSは学校や塾に入ってまで取得する資格ではない
    • 故に、資格取得をうたい文句にした塾には注意が必要

    今回は以上になります。

    • 【資格】「役に立たない」と評判のMOSが役立った事【基礎技能の習得】