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    【1万時間の法則は大嘘】未経験でも大丈夫!「始めるのに遅いことはない」ことを、証拠付きで解説します

    2020/04/12
    【1万時間の法則は大嘘】未経験でも大丈夫!「始めるのに遅いことはない」ことを、証拠付きで解説します

    こんにちは!シンヤです。

    今回は、「未経験でも大丈夫!「始めるのに遅いことはない」ことを、証拠付きで解説します」というテーマで、お話ししていこうと思います。


    能力と時間は関係ない

    能力と時間は関係ない

    日本では「1万時間の法則」「石の上にも3年」のような迷信を信じて、

    「長く働けば能力が高くなる」と盲信している人

    がいます。

    はっきり言って、そのような人たちが、これからIT業界に入ろうとしている、初心者の人たちの夢を潰しています。

    ですが、「能力と時間は関係ない」ということは、

    すでに研究で実証されています

    ので、未経験でも安心してください。何かを始めるのに、遅いことはありません。


    きっかけはメンタリストDaiGoさんの動画

    能力と時間が無関係なのが、自分の中で確信に変わったのが、たまたまYouTubeで見ていた

    「メンタリストDaiGo」さんの動画

    でした。

    この1万時間の法則が本当に正しいのかという話が最近出ています。この1万時間の法則は間違っているのではないかとされています。
    1万時間の法則が間違っているということは、練習することが意味がないのかというと、そういうことではありません。練習をする前にするべきことがあるということです。


    自分で調べてみた

    自分で調べてみた

    どうやら元ネタは、アンダース・エリクソンという心理学者が提唱した論文を、マルコム・グラッドウェルというジャーナリストが本にして広まったみたいです。
    これが元ネタの論文
    マルコム・グラッドウェルの本

    DaiGoさんはミシガン州立大学とプリンストン大学の研究を取り上げています。こちらが、研究結果をまとめたプレスリリースです。
    Becoming an expert takes more than practice

    約7割の能力は、時間とは無関係だった

    さらにミシガン州立大学のザック・ハンブリックさんの研究結果には、演奏家とチェスプレイヤーを比較した結果、練習時間による能力差は、

    • 演奏家の場合30%
    • チェスプレイヤーの場合34%

    さらに

    • 2年で達人になった人
    • 26年で達人になった人

    と、年数にもかなりのばらつきが見られました。

    つまり、約7割の能力は練習時間とは無関係でした。個人の能力差は何処から来るのか、未だに謎のままです。


    そもそも時間の質って人によって違う

    よく「時間は平等」と言います。ですが、

    「時間を使って得た価値」は人によってかなり違いが出ます

    なぜならそれは、仮に同じ時間・同じ能力の人を使い・同じ勉強法を用いても、

    一人一人の健康状態の違いで、能力に大きな開きが出てくるから

    です。

    睡眠不足による脳機能低下

    睡眠不足による脳機能低下

    眠れないと記憶力は低下します。

    仕事のパフォーマンス低下だけでなく、脳機能が著しく低下するので、記憶力も悪くなります。

    ストレスによる脳機能低下

    ストレスによる脳機能低下

    ストレスを溜めると、人間はストレスを除去するモードに入ります。

    すると、他に脳みそのリソースを避けないので、脳機能が低下します。

    血行不良による脳機能低下

    血行不良による脳機能低下

    脳みそは血液から運ばれる酸素・ブドウ糖で活動しています。

    血の巡りが悪くなると、酸素・ブドウ糖が隅々まで行き渡らなくなり、脳機能が低下します。

    内臓不良による脳機能低下

    血行不良による脳機能低下

    胃腸が弱いと、食べ物を消化しきれなくなり、腸に運ばれても十分な栄養が摂取できません。

    つまり、血流に運ばれるブドウ糖が少なくなるので、脳機能が低下します。

    実際には、時間の使い方・能力・勉強法も人により違うので、

    同じ時間を使っても同じ能力の人が出来上がることはない

    とわかります。


    努力の方向性を間違わないためにはどうすればいいか

    適度に運動する

    適度に運動する

    DaiGoさんの動画には「ワーキングメモリーを鍛える」とあります。

    ワーキングメモリーを養うには、訓練もありますが脳内ホルモンの一つである「ドーパミン」を出す必要もあります。

    適度に運動すると、ドーパミンを出すことが出来ます。

    適度な運動をするにはどうすればよいかというと、歩くのが一番良いです。

    満員電車に乗らない

    満員電車に乗らない

    満員電車に乗ると、人は間違いなくストレスを感じます。ストレスを感じると、記憶力が低下します。

    さらに職場の近くに住んで歩いて通勤する等をすれば、朝から適度に運動をすることが出来るので、

    脳内ホルモン出まくりで集中力と記憶力もアップします!

    何より時間の節約になります。

    定量的に仕事する

    定量的に仕事する

    評価軸を数字にすることで、余計なバイアスを取り除くことが出来ます。

    労働集約型ではないIT業界だからこそ、出来る働き方ですね。


    まとめ

    とどのつまり、

    • ワーキングメモリーを鍛える訓練をする
    • 健康に気をつける
    • 時間の「質」を意識する
    • 自分の仕事でどれだけ数字を獲得したか確認する

    が大事という感じです!

    日本は資本主義国家なのに、変に平等・同権意識が強すぎて、かけた時間に対して同じ対価が欲しいと思う民族なのでしょうか?

    ですが調べてみたら、もともと日本人は不真面目で、昼間っから酒を飲んでまともに仕事しない人が多かったらしいので、それほど労働時間と対価が同じでないと不満を言う民族性では、もともと無いような気がしますけどね。

    「副業解禁」「パラレルキャリア」が叫ばれている昨今、時間の使い方を全員が意識しだして、日本独特の変な平等意識がなくなるとよいですね。

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