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    【未来予想】将来「IT企業」という言葉はなくなり、技術は内製化されると思います

    2020/08/11
    【未来予想】将来「IT企業」という言葉はなくなり、技術は内製化されると思います

    こんにちは、シンヤです!

    今回は、【未来予想】将来「IT企業」という言葉はなくなり、技術は内製化されると思いますというテーマで、お話しいたします。


    技術は「課題解決のための手段」でしかない

    結論からいうと、将来IT企業という言葉はなくなり、技術者を内製化して雇おうとする動きが来ると予測しているのは、上記の理由です。

    技術というのは、「課題解決のための手段」でしかありません。
    技術自体がビジネスの目的になっているわけではありません。
    IT企業というのは要は、

    課題解決を、技術という切り口で外部で代行して行っている

    ということになります。
    これは、「受託企業」でも「自社サービスを持っている企業」でも、本質的な意味でいうと同じです。
    解決する課題が違うだけです。

    • 受託企業
      • ITの力を導入したい企業に、技術に詳しい人材を雇い、お客様の課題解決をサポートする
    • 自社サービスを持っている企業
      • 世の中の問題を「自社サービス」という形で解決する

    どの会社もテクノロジーに投資するようになる

    そして今後は、どの会社も「テクノロジーに投資する」ようになるでしょう。
    理由は、

    テクノロジーに投資しないと、生き残れないから

    です。
    テクノロジーを上手く使いこなすことが、ビジネスを円滑に進めるための最低限のラインとなるということです😊

    「GAFA」と呼ばれる言葉があります。
    意味は、

    • Google
    • Amazon
    • Facebook
    • Apple

    上記4つのテクノロジー企業の頭文字をとったものです。
    どの企業もみんな、最先端のテクノロジーを使いこなしている会社です。

    つまり今後、どの企業も当たり前のように最先端のテクノロジーを使いこなす未来が、もう目の前に来ていると僕は予想します😀


    なんだかんだ内製化した方が、仕事を回すスピードは早くなる

    上記のどの企業も当たり前のように最先端のテクノロジーを使いこなす未来が来たとします。
    その場合、現在のIT産業の大多数がそうであるように、外部に委託してもらうという選択肢もあります。

    しかし、主に以下のような理由で「内製化してIT技術者を雇い入れる」という選択肢をとる企業が、多いと僕は予測しています。

    • 内製化した方が、仕事を回すスピードは早くなる
    • そう簡単に都合よく、委託先が見つかるわけではない

    それぞれ以下に詳しく解説いたします。

    内製化した方が、仕事を回すスピードは早くなる

    これは言葉通りの意味ですね。
    業務に詳しい人を一人社内に置いた方が、円滑に仕事を進めることができます。

    極論をいってしまうと、全ての仕事は代替可能です。
    つまり、社員を雇わず業務を回していくことが、経営にとっては理想論ではあります。

    ですが現実的には、今も多くの企業が求人を打ち出し、自社で専門性の高い人材を雇おうとしています。
    それは一重に、「内製化した方が、仕事を回すスピードは早くなるから」です😊

    そう簡単に都合よく、委託先が見つかるわけではない

    今のIT業界は上から下に言われた仕事をこなす、「ウォーターフォール型」ではありません。
    主流となっているのは、お互い業務相談をしつつ、小さく改善を繰り返す、

    アジャイル開発

    が主流です。
    このような開発は、「共創型」とも一部ではいわれています。

    それゆえ、外部の委託先の方々も、「同じ開発を支えてくれる仲間」としてチームに迎え入れることになります。
    今までのような「言われたことしかできない人」は必要ありません。

    ですが、ほとんどの労働者や委託先の企業は、言われたことしかこなせない「作業者の思考回路」であることが多いです。
    ので必然と、社員はもちろん外部の委託先に求める要求レベルも上がってきます。

    それゆえに、そう簡単に都合よく委託先が見つかるわけではないのです😅


    内製化した場合は、様々な業務を掛け合わせてこなせる人が強い

    例えば、僕のような人材ですね😊
    僕はデザイナーなので、当然Webやアプリの画面のデザインもします。
    ですがそれ以外にも、

    • 抽象的な内容を、具体化させて言語化できる
      • 大抵の人の要求は抽象的なので、やりたい事を咀嚼して言語化できる
    • 要件定義ができる
      • やりたい事を咀嚼して言語化し、具体的な施策を決めることができる
    • プログラミングもできる
      • このブログも、GatsbyJSという技術を使いSPAで自分で作りました😀
    • マーケティングもある程度できる
      • そもそもブログを書きたいと思ったのも、「セールスライティング」の力を磨きたかったのも大きい

    などが得意です。
    こういう人材は、組織においては横断的に細やかに動き、かつ結果もちゃんと出すので、内製化した際は重宝されやすいです😊


    「IT業界」という言葉はもうオワコン

    つまり今のIT業界では、もう「IT業界」という言い方自体がオワコンと化しています。
    個人的には、「IT業界」という言葉を撲滅したいとすら思っています😅

    ので逆にいうと、今の時代に、

    • IT企業をやっています!
    • ITで○億円稼ぎました!

    という人がいたら、かなり素性を疑った方がいいです。
    もしそのような人に出会ってしまったら、

    具体的にどんな技術で、どんな仕事をして、どれぐらいの売り上げを出したか

    を聞いた方がいいです。
    IT業界は「レバレッジが効く仕事」といわれており、かけた作業時間に対して大きなリターンを得ることができます。
    ですがそれでも、技術や仕事内容によって売り上げはある程度決まってきます。

    むやみやたらに「IT業界の人間です!」って人がいたら、もう少し解像度を上げるような質問をしてみると、いいと思います😊


    最後に

    今日偶然見た「マコなり社長」の動画でも、ほぼ同じようなことを言っていました。
    テクノロジーに投資しない会社は将来性はないでしょうし、今後「IT業界」っていう言葉もなくなっていくでしょう。
    「IT業界」なんて、もう今の時代には存在していないんですよ😊

    ではでは、またね〜😊

    • 【未来予想】将来「IT企業」という言葉はなくなり、技術は内製化されると思います

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