
【転職】おすすめのプログラミングスクールとは【結論:人によります】
最近ブログ経由で「おすすめの学習方法」や「おすすめのスクールはありますか?」と聞かれることがありました。結論からいうと「個人個人の情報が分からないので、おすすめを紹介することはできない」ということになります。
最近ブログ経由で「おすすめの学習方法」や「おすすめのスクールはありますか?」と聞かれることがありました。結論からいうと「個人個人の情報が分からないので、おすすめを紹介することはできない」ということになります。
IT業界の志望動機に「一生物のスキルが欲しい」と掲げる人は多いと思います。ですが僕は、身につけたら一生困らないスキルはないと思います。考え方としては「IT業界に転職した」と捉えるとうまく立ち回れると思います。
Webでページを表示する技術は「同期通信」と「非同期通信」の2つがあります。Web制作で使われるのは「同期通信」ですが、高いUXが提供できないので私は使わないと決めています。それはつまり「Web制作の道は捨てている」ということです。
非同期通信でGoogleOptimizeを使いA/Bテストをする場合、テスト有効化のタイミングを「アクティベーションイベント発火後」に設定する必要があります。まずイベントを書き込み、Optimizeで設定を変更してテストをします。
このブログはReact製の静的サイトジェネレーターである「GatsbyJS」で作られています。デザイナーは普通書きやすいという理由から「Vue」を使いますが、僕は「React」を選択しました。その理由を解説いたします。
先日マナブさんの有料コミュニティ「マナブ村」に入りました。2ヶ月ぐらいいるので感想を書いてみたいと思います。オンラインサロンは自走できる人が入って、自分が変われるきっかけの一つと思った方がいいです。
今回はGatsbyJSでブログを運用しようと思ったきっかけをお話しいたします。結論からいうといろいろありますが、一番大きな理由は「ユーザー体験が高いブログを作りたかったから」です。SPAの非同期通信は、高いUXを実現できます。
マコなり社長のInsideStoriesのクローンサイトを作ったので、技術構成とセットアップのやり方を解説いたします。Next.jsというフロントエンドのフレームワークを使い、Firebaseという認証を導入して作りました。
僕は昔就職にも失敗して、デザイナーにもなれず逃げ続ける人生を歩んでいました。そんな僕が、今では様々な会社様からお声がけをいただけるようになれました。大切なのは「諦めないこと」だと思います。
インフルエンサーの竹花貴騎氏が炎上されていますね。今僕は人工知能を活用したプロダクトのデザインをしているのですが、彼のインスタ解析ツールはどちらかというと「機械学習」にあたると思います。
結論からいうと、今からスマホアプリのエンジニアになるのは辞めた方がいいと思います。おすすめは、稼ぎたいなら「インフラエンジニア」で、モノづくりが好きならWeb系の「フロントエンドエンジニア」です
今回は「ライブラリ」と「フレームワーク」の違いについて解説いたします。この二つは「道具」と「道具箱」の関係に近いです。ライブラリがUIを作るための道具で、Webアプリを作る為に必要な機能全てを詰め込んで、フレームワークにします。
このブログはGatsby.jsを使い完全なSPAで運用されています。SPAはSEOに弱いと言われていました。理由はSSR(サーバーサイドレンダリング)ができなかったからです。ですが自分でブログを運営してみて、今はSPAでもSEO対策は問題なく行えると証明できました。
Zendeskとはかんたんにヘルプセンター用のホームページが作れるサービスです。多言語対応や提供している機能が豊富なのが特徴です。Zendeskはローカルに環境を作り、自由にデザインを変えることもできます。
初学者の方々には非常に酷な事実ですが、IT業界でWordPressはプログラミングとみなされません。理由はいろいろありますが、現代の最新技術と比べてあまりにも中途半端すぎて見劣りしているからです。僕は絶対に、WordPressの仕事は引き受けません。
今の技術を使えば、データベースに依存しないブログを作ることは可能です。それは「静的サイトジェネレーター」という技術を使います。かくいうこのブログも、静的サイトジェネレーターである「GatsbyJS」を使って作られています。
プログラミングに限らず、未経験からIT業界に入ろうとする人の中には、まず「資格取得から始める」人がいます。結論からいうと、IT業界の場合資格は全くもって不要です。僕はいくつか資格を持っていますが、実務で役に立ったことは一度もありません。
アプリには「Webアプリ」と「ネイティブアプリ」の2種類があります。一般的に「アプリ化」というと、Webアプリで展開されていたプロダクトを、ネイティブアプリでも展開することを言います。アプリ化は実は「超大変」なのです。
IT業界の人間であれば、最低限SPAとGitは使えるようになるべきだと思います。でないとエンジニアと会話をすることができません。これは、ビジネス職でも同様です。というより、無形商材のIT業界で、ビジネスとテクノロジー両方できない人の方が微妙だと、僕は考えます。
Web制作は遅かれ早かれ衰退していく産業です。そのため、Web制作しか対応できない「WordPress」よりもっと高い技術を学ぶ必要性があります。結論からいうと、VUCAの時代と言われる現代では、「Webアプリ作り」を学ぶといいです。
MAMP(マンプ)、XAMPP(ザンプ)をご存知でしょうか?WordPressを使ってブログを作っている方々の大半は、両者2つのうちどちらかを使っていると思います。どちらも手軽にWordPressの環境を構築できますが、Macなら本来使う必要はございません。
今回はSPAについてと、SPAとスマホアプリを比較した場合のメリデメについて、お伝えいたしたいと思います。スマホアプリは運用コストがものすごい高いので、スマホアプリじゃないと実現できないことでもない限り、SPAを使ったWebアプリでプロダクトを開発する方がいいです。
今回はWordPressにPostCSSをインストールする手順を解説いたします。PostCSSはコマンドラインで操作をするので、今回はよくあるMAMPを使わず、Apatchの起動からMySQLの起動やDBの作成まで、全てコマンドラインで操作します。少し難しいかもしれませんが、頑張ってついてきてください。
PHPのフレームワークはWordPress以外にもあります。WordPressがブログ作成に特化しているのに対し、そのほかのフレームワークはWebアプリ作りに特化しています。今回はPHPで作られたフレームワークで、代表的なものを2つご紹介したいと思います。
WordPressは現代ではもうすでに知識労働ではなく「単純労働」と見做されています。時代が求めるものがWebサイトから、「事業貢献性があるサービスを作っていく」に変わったからです。WordPressはただ「サイトを作るだけの技術」なので、現代においては本質的な価値提供が出来づらくなっているのです。
Google Optimizeは、Google公式からリリースされているA/Bテストを行うことができるツールです。Google Analyticsと連動してデータを蓄積しつつ、A/Bテストを行うことができます。便利なツールですが、SPAで使う場合は非同期通信の特性上、まず環境を構築し特殊な方法でテストを行う必要がございます。
今回は以前解説いたしましたReact.jsを使ったフレームワーク「Gatsby.js」について、ご説明いたします。Gatsby.jsは、予め必要な機能がインストールされているのに加えて、ルーティングも自動的に行ってくれます。ブログ作りには便利ですが、柔軟性が高い使い方ができないので、Webサービス作りには向いていません。
今回は以前解説いたしましたVue.jsを使ったフレームワーク「Nuxt.js」について、ご説明いたします。Nuxt.jsは、予め必要な機能がインストールされているのに加えて、ルーティングも自動的に行ってくれます。反面ルール外の事をするなど、柔軟性が高い使い方はできなくなっています。
今回は人気のJavaScriptフレームワークである「React」を使って、かんたんにプロジェクトを作る方法について、ご説明したいと思います。Reactは、学習コストは高いですが、処理速度の高さと拡張性の高さにより、人気の高いJavaScriptフレームワークです。
今回は人気のJavaScriptフレームワークである「Vue.js」を使って、かんたんにプロジェクトを作る方法について、ご説明したいと思います。Vue.jsは、学習コストの低さと、日本語のドキュメントの豊富さから人気の高い、JavaScriptフレームワークです。
ページの表示速度は「滞在時間」「直帰率」「SEO」などなど、様々な数字に直結する非常に重要な指標です。今回は、Googleのスピードテストで最高スコア「96点」を記録した僕が、ブログ高速化のために取り組んだこと7つをお伝えいたします。
技術は「課題解決のための手段」でしかありません。技術そのものに価値はありません。そう思って今回、僕のブログのRepositoryを公開することにしました。合わせて使われている環境も、ご説明いたします。
DesignHacksとは、デザイナー初心者向けの方に設定されている動画教材で、FrontHacksとは、フロントエンドエンジニア向けに設定されている動画教材です。「デザイナー」「エンジニア」とも、両方のスキルを学んで損はないので、今回はこちら2つの教材を深掘りしてお話ししていこうと思います。
YouTuberとして有名な「マコなり社長」さんが運営されている、「テックキャンプ」というスクールがあります。ネット上を見ると結構荒れている意見があるのですが、どれもこれも「本質を理解していない」ので、詳しく解説していきたいと、思います。
今は本当に「いい時代」になりました。お金を払わなくても、デザイナーとしての知識を得られる時代になりました。ですがそれでも、「スクールに通うメリット」はあるように思いますので、今回は「なぜネットがある時代に、スクールに通う必要があるのか」に焦点を当てて、解説いたします。
日本では「長く働けば能力が高くなる」と盲信している人がいます。それは「嘘だと証明されています」ので、証拠付きで理由を解説します。
HTMLとは「HyperText Markup Language(ハイパーテキストマークアップランゲージ)」の略で、ホームページの「骨組み」を作るために使う言語です。HTMLで、ホームページの「骨組み」を作ったら、次はCSSを使って「見た目」を作っていきます。
CSSとは「Cascading Style Sheets(カスケーディングスタイルシート)」の略で、ホームページの「見た目」の装飾を行う言語です。HTMLで、ホームページの「骨組み」を作ったら、次はCSSを使って「見た目」を作っていきます。
プログラミング=コンピューターに命令を出すこといきなり答えからかきますと、プログラミングとはコンピューターに命令を出すことです。コンピューターは実はみんな「アホ」なので、自分のチカラで考えて、はたらくことは出来ません。この「命令を出すこと」が、プログラミングです。
今回は、「SketchはWebアプリになろうとしている」というテーマで、お話ししていこうと思います。チーム機能をリリースしたこう思ったのが、Sketchがチーム機能をリリースしたからです。対抗馬のFigmaは最初からWebアプリで、Webアプリを生かした機能を最初から盛り沢山で実装しています。Figmaの一番のメリットである、「UIコラボレーション」も、Webアプリだからこそできる機能ですね。