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    【Netflix】休眠会員の解約サポートキャンペーンのKPIを考えてみました【思考するのが大事】

    【Netflix】休眠会員の解約サポートキャンペーンのKPIを考えてみました【思考するのが大事】

    こんにちは、シンヤです!

    今回は、Netflixの休眠会員の解約サポートキャンペーンのKPIを考えてみましたというテーマで、お話しいたします。


    キャンペーンの概要

    概要は、

    • Netlixの会員登録
    • 1年以上サービスを利用していない

    この場合に、「サービスを継続するかどうかの、メール・Push通知」が届くみたいです。

    僕はがっつり利用しているので、届きませんでした😅

    詳しくはこちら


    裏のKPIを考えてみる

    「なんて親切なサービスなんだ」と思う反面、利益にならないと施策を行う意味がありません。

    必ず施策の裏に、「KPI = 数字で効果を表せる目的」があるはずです。

    今回は、この施策のKPIを考えてみました。


    休眠ユーザーの掘り起こし?

    通知を見て、「解約される可能性」もあると同時に、

    あ、Netflix利用していたの忘れてた

    と思って、「Netflixを利用していたのを忘れていた会員」に、サービスを再開してもらう施策と考えることもできます。

    これを「休眠ユーザーの掘り起こし」と言ったりします。

    しかし、プレスリリースを見てみると、

    休眠ユーザー = 全体の0.5%

    なので、休眠ユーザー数は非常に少ないです。

    サービスとして「みんなが使っている」状態なので、休眠ユーザーの掘り起こしは必要なさそうです。

    なので目的は、「休眠ユーザーの掘り起こし」ではなさそうですね。


    他に考えられるKPI

    では、他に考えられるKPIはなんでしょうか?

    サービスの施策を考えるときのKPIは、

    利益に貢献する数字

    で設定される事が多いです。

    Netflixで「利益に貢献できそうな数字」は、なんでしょうか?

    答えは、

    会員登録数

    です。

    Netflixは会員登録と同時にカードの登録をするので、売上を上げるには、

    1. 会員登録してもらう
    2. サービスを1ヶ月利用してもらう

    の2つの工程を挟む必要があります。

    休眠ユーザーは0.5%しかいないので、「2. サービスを1ヶ月利用してもらう」は、問題なさそうです。

    なら、この施策は

    会員登録数増加

    が狙いだと思います。


    どうやって「会員登録」させるか

    考えられるのは、

    • メディアから登録させる
    • SNSのシェアから登録させる

    でしょうか?

    あるいは、全てかもしれませんね。

    多分この施策は、上記2つ全てが叶う施策だと思います。

    間違いなくメディアで拡散される。つまり「話題性がある」ネタです。

    良心的な施策なので、「SNSでのシェア率」もいいと思います。


    「なぜその施策を行ったのか」考える事が大事

    「施策の裏のKPI」を考えるとき、合っているかどうかが重要ではなくて、

    「なぜその施策を行ったのか」考える事が大事

    です。

    正解はわからないし、わかる必要もないと思います。

    「施策を行った意図」を考える事ができれば、そのとき考えた「問題解決方法」を、自分が企画した施策で試す事ができます。

    思考を止めるな

    この言葉を忘れないでほしいと思います😀

    ではでは、今回は以上になります😊

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