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    【必修】竹花貴騎氏のLimはAI(人工知能)というより機械学習

    【必修】竹花貴騎氏のLimはAI(人工知能)というより機械学習

    こんにちは、シンヤです!
    先日、以下のツイートをしました。

    竹花貴騎氏の会社調べたら、AI?かどうかわからないけど、変なツール作ってるんですね
    でもこのツールAIっていうより「機械学習」ですよね
    変な横文字並べまくってるし、こんな奴がIT業界の社長と思われるのは嫌だなぁ
    社長って仕事にしか興味ないから金持ち自慢しないんだよね
    他人に興味ないんだよ😅

    こちらのツイートについて、深掘りして解説していこうと思います。

    尚、竹花貴騎氏の詳細は各自ググるなりで調べてください。
    個人的にあまりにも上から目線なのと、何やってるか分からないところが好きになれそうにないので、解説したくない😅


    僕は人工知能を活用したプロダクトのデザインを担当しています

    具体的に図示すると、以下のようになります。

    酪農家向けのプロダクトを開発しており、牛の首にセンサーを取り付け、牛の行動を人工知能が分析します。
    具体的に全体図を説明すると、以下のフローとなります。

    1. 牛の首にセンサーを取り付ける
    2. センサーが、牛の首の動きを分析する
    3. 分析結果から、牛の発情や体調を人工知能が分析する
    4. 異常があれば、スマホに通知を送る

    みたいな感じです。
    上記の経験から「竹花氏のインスタ解析ツール(Lim)は、人工知能というより機械学習じゃないかな?」と思った次第です。


    「機械学習」と「人工知能」の違いについて

    ざっくり説明すると、以下のようになります。

    • 機械学習
      • 一回条件を定義したら基本的に変わらず、自動的に同じ結果を繰り返し行い続ける
    • 人工知能
      • データを日々分析し、結果を基に精度を高めて、より高度な機械の頭脳を作っていく

    つまり・・・

    • 機械学習
      • 基本的に一度条件を定義するだけ
    • 人工知能
      • 常に人間が改善し続ける

    なぜそのようになるのかというと・・・

    • 機械学習
      • 同じことを自動化させて繰り返すだけなので、意思決定の定義は変化せず常に同じ
    • 人工知能
      • 情報を分析して、機械に高度な意思決定をさせるので、アルゴリズム(計算方法)を常に人間が改善し続ける

    図示で表す

    人工知能と機械学習の違いを図示で表すと、以下になります。

    機械学習
    一つの原因から一つの結果のみ導き出す
    人工知能
    一つの問題から複数の解決案を考え、最も最適な方法を決定する
    僕が担当しているプロダクトの場合、図示すると上記のようになります

    AIという言葉は誤解されて使われている

    上記の解説を踏まえると、正しいAIの概念は以下のようになります。

    AIとは「人工知能」のことなので、「機械学習」とは全くの別物になります。
    ですが多くの人は、以下のように認識していると思います。

    つまり「人工知能」「機械学習」も、同じAIというくくりで考えられているということです。

    人工知能と機械学習とでは、やっている作業が全然違います。
    機械学習は人工知能の精度を上げるために分析を自動化させる、一つの手法でしかないです😅

    竹花氏のインスタ解析ツール「Lim」の場合、ある程度パターンを設定したら自動的に運用可能だと思うので「機械学習」にあたると思います。


    機械学習と人工知能どちらを選択するか

    これは結局、何がやりたいかによると思います。
    人工知能にも機械学習にもメリデメがあり、具体的にいうと以下のようになります。

    機械学習

    • 実装コストが低い
      • ある程度パターンは固定化されるので、ロジックの構築はAIに比べて簡単
    • 運用コストが低い
      • 一度動き出したら必要最低限の更新のみ行うことが多いため
    • 複雑な処理はできない
      • 同じ処理を繰り返し行うだけなので、出来ることは単純になりがち

    人工知能

    • 実装コストが高い
      • 高度なデータ分析とアルゴリズムの構築スキルが必要
    • 運用コストが高い
      • アルゴリズムを常に更新し続けないといけない
    • 複雑な処理が可能
      • 常にアルゴリズムをアップデートし続けるので、割と柔軟に様々な作業がこなせる

    潤沢なお金があって、高度で複雑な処理をさせたいなら「人工知能」がいいけど、そうでないなら「機械学習」がいいかなという感じです😅


    本当に人工知能を活用したビジネスなら、絶対「AI」という言葉は使わない

    理由は単純で、AIという言葉を使うと「人工知能」を使っているのか「機械学習」を使っているのか分からないからです。

    そういえば僕も社内では「AI」って言葉を聞いたことがないですね。
    AIって言葉の定義が曖昧だし、前述のように誤解されて言葉だけが広まっていますからね。

    まぁ実態が機械学習でAIという言葉で販促をしても、犯罪ではないですからね。
    ある種バズワードだし、一般層には伝わりやすいので、販促目的で「AI」という言葉を使いたがるんですよね😅


    個人的に竹花氏にはいい印象を持たない

    本当のIT業界の社長って自分の仕事にしか興味ないんですよ。
    つまり他人に興味がないので、そもそも「金持ち自慢」なんてしないんですよね。

    というより、竹花氏みたいにまだ「金持ちを装うIT経営者」がいたんですね。
    未だにそんな「薄っぺらい経営者」が存在していたのに、驚きを隠せないでいます😅

    僕は彼に興味ないので、例の経歴詐称の件でも、いい印象も悪い印象も持ってませんでした。
    でも「作品の盗作」に関しては、かなり憤りを感じています。

    竹花貴騎氏ねー
    胡散臭くて何やってるか分からなかったし、上から目線で人を叩きまくってて全く好感を持てなかったら、存在すら忘れてた
    けど「パクリ」「合成」「盗作」が本当なら(99%本当だと思う)ITのモノづくりが好きな自分としては許せないですね
    クリエイターとしてプライドが無いのか😠

    上記のツイート通りなんですけど、僕はITを使ったモノづくりを心の底から愛しています。
    なので彼のような「パクリエイター」は心の底から大嫌いなんですよね。


    横文字を多用する薄っぺらい人間には要注意

    あまり人格否定することは言いたくないんですけど、彼のようなよくわからない横文字を使う人は要注意です。

    物事はシンプルである方がいいし、本当に大切なことは必ずシンプルに伝えられます。

    アインシュタインが6歳の子供に「相対性理論」の説明をした、以下の例え話が僕はすごい好きです。

    Put your hand on a hot stove for a minute, and it seems like an hour.
    Sit with a pretty girl for an hour, and it seems like a minute.
    That's relativity.


    熱いストーブの上に1分間手を置いてみると、1時間にも感じられるでしょう。
    かわいい女の子と1時間座っていると、1分ぐらいに感じるでしょう。
    それが相対性理論です。

    竹花氏って結構横文字多用するんですよね。
    しかもほとんど聞いたことがない横文字を多用して、いかにも「俺すごいこと知ってるぜ!」とアピールしたい薄っぺらい人間に見えます。

    「BB戦略」とか「IPT」とか「KSKK」って何ですか?
    カスタマージャーニーマップも「CJM」なんて略さないですよ。
    学がない僕にも分かるように説明できないと、本当に「理解している」とは言えないんですよね😅


    実際は裏側で人が操作していることはよくある

    僕はIT業界の人間なので、テクノロジーに関する情報はよく聞きます。
    実際はAIを使っていると言って、裏側で人が操作していることはよくあります。

    竹花氏のインスタ解析ツールも、裏側で人が操作している気がします。
    Instagramはそんな馬鹿じゃないので、上記のようなスパムまがいのツールは分かると思います。

    実際に人工知能や機械学習をプロダクトに取り入れようと思うと、結構大変なんですよね。
    なぜならみんな「なんとなく楽したい」のような、要件がふわっとしているからですね。

    • 何が課題で
    • 何がしたくて
    • どのような解決案があって
    • 本当に「人工知能」「機械学習」でないと解決できないか考え
    • シナリオ作って
    • 試験表作って
    • エンジニアを集めて実装して
    • 実際にテストして
    • 継続的にメンテナンスを行い続ける

    人工知能や機械学習をプロダクトに取り入れるなら、上記をしないといけませんからね。
    これはITの技術をプロダクトに取り入れる際全てに言えます。

    結果的に「人工知能」も「機械学習」も、導入と運用コストが高くて裏側で人が処理をしていることはよくあります。
    会社の中に入らないと、実際にAIを活用しているかなんてわからないですからね😅


    まとめ

    • AIとは「人工知能」のこと
    • 「人工知能」と「機械学習」は全く別物
    • 人工知能も機械学習も「AI」と同じだと思われている
    • 人工知能の方が複雑で、機械学習の方が単純
    • 人工知能と機械学習、どちらを取るかはやりたいことによる
    • 竹花氏のインスタ解析ツールは、どちらかというと「機械学習」

    以上になります。
    ではでは、またね〜🤗

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