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    【重要】KGIとKPIツリーの設計で最も大切な事【計測可能か否か】

    【重要】KGIとKPIツリーの設計で最も大切な事【計測可能か否か】

    こんにちは、シンヤです!
    今回は【重要】KGIとKPIツリーの設計で最も大切な事【計測可能か否か】というテーマでお話しいたします。


    答え:計測可能か否か

    記事のタイトルにも書いていますが、冒頭から直接答えを書きます。
    KGIとKPIツリーを作成する際は、評価対象が「定量的に言い表せられるか」が重要です。

    計測できないものは、評価対象になり得ない

    なぜなら、KGIもKPIも前提として「仮説を立てるから」です。
    そして仮説を立てたら、施策後に「有効だったかどうか立証する必要がある」のです。

    その際KGIとKPIが、定性的でフワッとしたものだと、仮説の立証ができません。
    なのでKGIとKPIツリーは、必ず「計測可能か否か」が重要なのです。


    まず「KGI・KPI」とは何か?

    この2つはマーケティングの世界では有名な言葉です。
    しかし聴き慣れない人も多いと思うので、解説させていただきます。

    KGIとは「Key Goal Indicator」の略称です。
    イメージとしては、施策後に照合される採取的なゴールのことです。

    一方KPIとは「Key Performance Indicator」の略称です。
    イメージとしては、施策そのものに対する目標のことです。

    両者の違いを図で表してみました。
    KGIが「売り上げ」なら、KPIが以下のようにつならる感じです。

    両者の違いは、それほど重要ではない

    最も重要なのは「定量的であるか否か」です。
    両者の違いは、それほど重要ではありません。

    まれにKGIとKPIの違いを主張する人がいます。
    それはそれで良いですが、両者の違いはそれほど重要ではありません。

    施策を行う目的を明確にしましょう。
    その際、明確にすればするほど「定量的である必要がある」と再認識すると思います。

    これは「具体と抽象の概念」を学ぶとわかりやすいです。
    以下の本が参考になると思います。

    まず前提順序が逆なのです。
    仮説を立証する為に、KGI・KPIがあるわけではありません。

    KPI・KGIが正しかったか立証する為に、仮説があるわけなのです。
    これは本当に「具体と抽象の概念を学んでほしい」としか言えません。


    計測可能でないものは、目標でもなんでもない

    少しきつい言い方かもしれません。
    ですが、事実なのではっきりと言います。

    KGI・KPIを作る上で、計測可能でないものは意味がありません。
    それは前述の通り「仮説の立証ができないから」です。

    私はKGI・KPIを決める際、計測可能でないものは避けております。
    例を挙げると以下のようなものです。

    • どの部分を見ているか
    • どれぐらいの人が訪れたか
    • 誰が訪れたか

    などです。
    これらは「売り上げ」と言う定量的な目標に結びつかないのです。

    もちろん、施策によっては例を挙げたものが大切な場合もあります。
    ただ「KGI・KPIにはなり得ない」と言う事になります。

    それが目標になっている場合、単なる「思い込み」の可能性があります。
    本当に追うべき目標が、定まっていない可能性があります。

    それを防ぐ為には、前述のように「計測可能か否か」を胸に問いかけると良いと思います。
    そうすれば、追うおべき目標を見失わずに済みます。


    施策の目標が定量的であれば、やり方はなんでもいい

    もちろん、犯罪を犯してはダメです。
    そうでないなら、施策の目標が定量的であれば、やり方はどんなものでも良いです。

    個人的には、思考の整理をまず行うのを推奨しております。
    以下のホワイトボードに書いて、思考の整理をすると良いと思います。

    紙でも良いですが、ホワイトボードの方がエコだと思います。
    なので私は、ホワイトボードを愛用しております。

    具体的に手に書いた方が、思考の整理が行いやすいです。
    なのでまず、KGI・KPIを決める際は、手書きで思考の整理をする事を推奨しております。

    私は以下のように、実際にホワイトボードを使って思考の整理をしております。

    実際の写真
    字が汚いのはご容赦ください😅

    思考の整理ができたら、ツールに落とし込む

    私は上記を行っております。
    まず手書きで思考を整理して、他の人に共有する際はツールに落とし込むのです。

    具体的なツールはなんでも良いです。
    私はXMindを愛用しております。


    ツリー設計よりもまず「仮説を立てる事」が重要

    冒頭でもお話ししましたが、事前に「仮説を立てる事」が重要です。
    仮説の立証のために、KGI・KPIがあるのです。

    繰り返しになりますが、順序が逆になってはいけません。
    KPI・KPIの立証のために、仮説を立てるわけではないのです。

    ここら辺を勘違いすると、施策の方向性がずれてしまいます。
    上記は徹底的に意識すると、良いと思います。

    ほぼ全ての人が、仮説を立てる事を日常的に行っている

    「仮説の立証」と言うと、難しく聞こえるかもしれません。
    しかしほとんどの人は、これを日常的に行っています。

    例えば、好きな人にプレゼントをしたいと思います。
    その際、以下のような事を考えると思います。

    • 何を送ったら喜んでもらえるか
    • 何が好きだったか
    • どんな事をすると喜んでくれたか

    などを想像します。
    その答えが「仮説」なのです。

    好きな人じゃなくても良いですが、プレゼントを送るシーンはまさに「仮説を立てる事」なのです。
    普段何気なく、日常的に仮説を立てているシーンは多いです。

    問題は実務で落とし込む際に「定量的に立証できる仮説が立てられるか」です。
    それさえ問題なければ、KGI・KPIを設計するのは簡単にできるようになります。


    まとめ

    • KGI・KPIを決める前に、まず「仮説」を立てる
    • 仮説の立証には「定量的に言い表せられるか」が重要
    • そのため、KGI・KPIも定量的に立証できる必要がある
    • 施策の目標が定量的であれば、やり方はなんでも良い
    • 個人的には、ホワイトボードに書く事を推奨している
    • KPI・KPIツリー設計より「仮説を立てる事」が重要
    • 仮説を立てることは、意外と日常的に行われている

    今回は以上になります。
    次回の記事配信まで、お待ちくださいませ😊

    • 【重要】KGIとKPIツリーの設計で最も大切な事【計測可能か否か】