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    【コスパ最高】現役デザイナーが「DesignHacks」「FrontHacks」をレビューしてみました【勉強法も教えます】

    【コスパ最高】現役デザイナーが「DesignHacks」「FrontHacks」をレビューしてみました【勉強法も教えます】

    こんにちは、シンヤです!

    今回は、「現役デザイナーが「DesignHacks」「FrontHacks」をレビューしてみました」というテーマで、お話しいたします。

    さらに最後には、オススメの勉強法もお教えいたします!


    DesignHacksとFrontHacksについて

    まず「DesignHacks」と「FrontHacks」について、かんたんにご紹介いたします。

    DesignHacksとは

    DesignHacksとは、デザイナーのるちこさんが運営されている、デザイナーを育成するための動画講座です。
    デザイナーといっても、デジタルのデザイナーはすごいざっくり区分けすると、

    1. グラフィックデザイナー
    2. Webデザイナー
    3. アプリデザイナー

    がいます。

    るちこさんはどちらかというと、「2. Webデザイナー」さんですかね。
    ちなみに僕はどちらかというと「3. アプリデザイナー」で、厳密に区分けされているわけではありません。
    あくまで「わかりやすそうだから」、僕が勝手に区分けしたものです😀

    FrontHacksとは

    FrontHacksとは、フロントエンドエンジニアの「前田剛」さんが運営されている、フロントエンドエンジニアを育成するための動画講座です。

    デザイナーって今は働き方が多様化していて、

    • アプリの実装もできるデザイナー
    • マーケティングもできるデザイナー
    • 絵もかけるデザイナー
    • マネジメントがうまいデザイナー

    などなど、「デザイン」×「何か」を掛け合わせている人が多いです。
    人それぞれ、自分独自のスキルを持っていたりします。

    FrontHacksを受講すると、「アプリの実装もできるデザイナー」に、なれそうですね。


    スクールに行かなくても勉強はできる

    別の記事でも書きましたが、ぶっちゃけちゃいますが、スクールに行かなくても、必要な知識は勉強できます。
    そして、今はとても恵まれている時代で、必要な技術やツールも、無料で全機能使うこともできちゃいます。


    それでもスクールに行ったほうがいい理由

    スクールに行かなくても勉強はできるし、必要なツールも無料で使うこともできますが、それでもスクールに行ったほうがいい理由。
    これは両方の講義に共通していますが、

    1. 知識やスキルの応用が行いにくい
    2. 「デザインだけ」「プログラマーだけ」の知識になりがち
    3. レビューやブラッシュアップができない

    です。
    それぞれ詳しく解説いたします。

    知識やスキルの応用が行いにくい

    ネットにある知識やスキルは、ほとんどが断片的なものです。
    どういうことかというと、デザインでいうと、

    1. 「ペンツール」というツールは、こういう使い方ができます
    2. 「図形作成」のツールは、こういうとができます

    というように、機能やツールの使い方を、別々に紹介していくことが多いです。
    でも実際の仕事で使うときは、

    「ペンツール」は滑らかな線が描けるから、「図形作成」のツールより絵を描くことに向いている

    のように、機能を比較してどちらがいいか判断したりします。
    これができると、「スキルの応用」ができるようになります。

    つまり、「ネットの知識は断片的すぎるので、応用力が磨かれない」ことが多いです。
    「応用力を磨く」には、経験がある人に教えてもらいながら、作品を作り続けるのが一番いい近道です。

    「デザインだけ」「プログラマーだけ」の知識になりがち

    今は、よほど突出した才能がない限り、「デザインだけ」「プログラマーだけ」の仕事を行うことが少ないです。
    例えば、デザイナーが行う「デザイン以外」の業務としては、

    • HTMLとCSSを使って、自分が作ったデザインの実装をする
    • 作ったデザインの効果を、数字で評価する
    • 外注のデザイナーさんに仕事をお願いするために、指示書を作る

    みたいな、割と裏方のような仕事も同時にこなしていきます。

    スクールであれば、現場を知っている経験者の先生方が教えてくれるので、より実践向きな「デザイナーとして必要な、デザイン以外の経験」も一緒に織り交ぜて、仕事を教えてくれます。

    これはプログラマーでも同じで、

    • IllustratorやPhotoshopで画像編集ができる
    • デザイナーの意図を理解してくれる
    • デザインの重要性を理解してくれる

    だけでも、デザイナーからとてもありがたがれるプログラマーになれます。

    ITの技術は掛け合わせができる

    これを覚えておきましょう。

    レビューやブラッシュアップができない

    自分が作ったデザインを人に見せて、

    • レビュー(評価してもらう)
    • ブラッシュアップ(よりいいデザインに仕上げる)

    ことは、とても大事なことです。

    プログラマーでも、出したプルリクエスト(コードの変更のお願い)の後にしてもらう、

    • コードレビュー(書いたコードを見てもらう)
    • リファクタリング(書いたコードを見やすくする)

    は、とても大切な作業です。

    基本1人でもくもくと勉強していく自習では、誰かに自分が作った作品を見せることは少ないので、レビューやブラッシュアップができる機会が非常に少なくなります。
    スクールなら、一緒に学んでいる学友と、

    • 学友と一緒に作ったデザインをレビューしあう
    • 作品をブラッシュアップする

    ことができます。
    これがスクールの最大のメリットで、現場で働いているデザイナーでも、「レビューしてくれる人がいない」と悩んでいる人は大勢いるので、学費を払ってでも使い倒すべきです。


    講義の特徴をまとめてみました

    前置きが長くなりましたが、それぞれのスクールの講義の特徴を、詳しくみていこうと思います。

    DesignHacks

    • 費用が安い(税込59,800円)
    • 動画の本数が多い(約74本)
    • サンプルがある
    • 受講生の声が載っているので評判がわかりやすい
    • 受講者のみのコミュニティがある
    • 受講者のみのデザインコンペがある

    というような感じで、初心者の方々が学習しやすいように、考えられている講義みたいですね。

    先ほど僕が作ってみた区分け、

    1. グラフィックデザイナー
    2. Webデザイナー
    3. アプリデザイナー

    の、「1. グラフィックデザイナー」にまずなれることを、目指しているようです。

    グラフィック(紙やバナー)のデザインは、アプリと違い表現できるデザインに制約はありません。
    なので、どのデザインの仕事をしても、基本的な「設計」の能力を活かせます。

    グラフィックからWebやアプリデザイナーにはなれるけど、逆は難しい

    業界でよく言われているジンクスですが、まんざら嘘でもないと思います。
    デザイナーになるなら、将来応用力が効くスキルが、手に入ると思います。

    FrontHacks

    • 費用が安い(税込149,800円)
    • 動画の本数が多い(約337本)
    • サンプルがある
    • 基本的なフロントエンドのスキルが全てある
    • たくさんある技術を、一般的な作業の流れに沿ってまとめられているので、わかりやすい
    • フロントエンドエンジニアの需要自体が高い

    といったところでしょうか。

    今フロントエンドって多様化していて、いろんな技術を習得しないといけないので、学習難易度は高いです。

    最前線で活躍しているフロントエンドエンジニアって、割となんでもできる感じがします。
    そのフロントエンドの技術が、この価格で、この動画本数で、経験豊富なエンジニアのサポートがついているのは、かなりお得だと思います。

    基本的なWebアプリの作り方を学べるので、

    デザイナーと並走できる、フロントエンドエンジニア

    に、なれると思います。


    講義の内容をまとめてみました

    どちらも、初心者の方々にわかりやすいように作られているので、仕事をする上で基本的な知識をピックアップして、まとめてみました。

    DesignHacks

    1. デザインの基本原則
    2. Illustrator
    3. Photoshop
    4. Indesign
    5. Figma
    6. マークアップ
    7. ポートフォリオの作り方
    デザインの基本原則
    Illustrator
    Photoshop
    Indesign
    ×
    Figma
    ×
    マークアップ
    ×
    ポートフォリオの作り方

    デザインの基本原則と、Illustrator、Photoshopに特化していますね。
    これができると、グラフィックデザインを行う分には、問題ないでしょう。

    ですが、

    • Indesign
    • Figma
    • マークアップ

    の講義はないので、

    • 雑誌作り
    • アプリ作り
    • コーディング

    のスキルは、身につかないと思います。
    ですがその分、安い費用で「デザインの基礎能力」を身につけられそうです。

    FrontHacks

    • HTML
    • CSS
    • JavaScript
    • Git
    • フロントエンド
    • バックエンド
    • インフラ
    HTML
    CSS
    JavaScript
    Git
    フロントエンド
    バックエンド
    ×
    インフラ
    ×

    フロントエンドのコーディングが、かなりまんべん無く学べますね。

    これだけ学べると、未経験者としてフロントエンドの現場に就職活動することは、できると思います。
    まず基礎的なことを勉強して、現場で応用できるスキルを学ぶのが、いいと思います。

    反面、

    • バックエンド
    • インフラ

    系の講座はないので、

    • APIを作る
    • サーバーの処理をする

    などなどのスキルは、身につかないと思います。


    「動画を全てを見る」のは、効率が悪い勉強法

    これだけ豊富な動画があると、全ての動画をみて勉強しようとする人が、多いと思います。
    ですが、講義の内容全て見るのは、実は効率が悪い勉強方法なのです。

    では、どんな勉強方法がいいのか?それは、

    遅延評価勉強法

    です。


    遅延評価勉強法っていったい何?

    「遅延評価勉強法」とは、

    わからなくなったら、自分で調べながら勉強する方法

    です。
    「必要になったら、必要になった箇所だけ勉強する」ということです。

    本を隅から隅まで全部読むのは、実は効率が悪い勉強方法なのです。
    多分ほとんどの人が、見た本の内容を全て覚えていないと思います。

    動画も同じで、「全部見て流れ通り作るだけではダメ」ということですね。


    ではどうやって勉強すればいいか

    それは、

    まず、作りたいものを決める

    です。

    作りたいものをまず決めると、最初はうまく作れないから、作り方を自分で調べます。
    すると、わからなかったことが、頭に定着します。
    だって、「自分で苦労して調べて、解決した答え」ですからね。強く記憶に残ると思います。

    なのでオススメの学習方法は、「まず動画を見る」ではなくて、

    1. 作りたいものを決める
    2. 自分で調べてみる
    3. 調べた内容と同じような動画を探してみる
    4. 動画があったら、じっくり見て勉強してみる
    5. 実際に作ってみる

    を繰り返していくのが、いいと思います。


    オススメは、DesignHacks > FrontHacks

    デザイナーは、「見た目」の部分の装飾を行うことが多いので、フロントエンドと密接に関わってくる仕事です。

    またフロントエンドエンジニアも、デザイナーと一緒に作業することが多いので、DesignHacksを受講して、損はないと思います。

    そして、DesignHacksの方が、技術的な難易度でいうと勉強しやすいので、まずはDesignHacksを受講してみるのが、いいと思います。

    そして当面は、この2つの講義を集中して受講するのが、いいと思います。


    器用貧乏にならないようにね

    SkillHacksは色々な講義がありますが、ブログ作りや動画編集とかは、デザイナー・フロントエンドエンジニア共に普通はやらないので、あまり有効なスキルにはならない気がします。

    器用貧乏にならないように、気をつけて学習してください😀

    • 【コスパ最高】現役デザイナーが「DesignHacks」「FrontHacks」をレビューしてみました【勉強法も教えます】

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