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    WebデザインとUIデザインの違いについて、まとめてみました【固定的か流動的かの違い】

    2020/06/18
    WebデザインとUIデザインの違いについて、まとめてみました【固定的か流動的かの違い】

    こんにちは、シンヤです!

    今回は、WebデザインとUIデザインの違いについて、まとめてみました【固定的か流動的かの違い】というテーマで、お話しいたします。


    WebデザインとUIデザインは全然違います

    本当に全然違うのですが、あまり詳しく書いた記事がなさそうなので、自分で作ってみました😅

    両方を混同するのは、仕事相手に誤解と混乱を与えてしまうので、避けた方がいいです。
    具体的な違いは、

    • Web:サイト
    • UI:アプリ

    になります(厳密にはちょっと違いますが、分かりやすそうなので😅)。
    以下に詳しく解説いたします。


    「サイト」と「アプリ」の違いについて

    この違いが、WebデザインとUIデザインの違いを決定づけています。
    それは、

    • サイト:静的なもの
    • アプリ:動的なもの

    です。
    これは言い換えると、

    • サイト:固定的
      • 基本的に見た目は変わらない
    • アプリ:流動的
      • 見た目がユーザーの状態によって流動的に変わる

    の違いということです。
    この違いはものすごく大きいです。
    なぜなら、

    Webデザイン

    • 管理するページは10~20
    • ユーザーの状態は考えなくていい
    • 技術習得は比較的容易

    UIデザイン

    • 管理するページは100~1000ぐらい
    • ユーザーの状態を考える必要がある
    • 技術習得が難しい

    Webデザイナーと比較して、UIデザイナーの難易度はものすごく高いので、数自体も少ないです😅


    UIデザインはUXとセットでなんぼ

    UIデザインというのは、UX(ユーザーエクスペリエンス:体験)とセットで考えて、なんぼです。
    UIというのは、

    • ログイン前とログイン後の画面
    • n時間経ったら画面を出す
    • n回訪れたユーザーに文章を表示する
    • ログイン後かつn回訪れたユーザーに、通知を送る

    みたいな、考慮しなければいけない流動的な要素が、いくつも絡みながらデザインを作っていきます。
    なので、「ユーザーが今どのような状態なのか?」を考えつつ、
    エンジニアと実装要件を固めながら、デザインを作っていかないといけません。

    これは言うなれば、「チーム戦」です。
    つまりUIデザインとは、

    チームデザイン × 体験設計

    と言えます。


    WebデザイナーがUIデザイナーを名乗らない方がいい

    理由は、上記で説明した通りです。

    流動的な画面のデザインをしたことがないから

    です。
    やっている仕事の内容が、全然違います😅

    ポートフォリオを見たら分かりますけど、明確な違いがあるというのは、理解していただきたいです😊


    Webデザインはオワコン

    非常に酷な事実ですが、今や作って終わりの「Webデザイン」に価値はありません。
    理由は、主に以下の通りです。

    • Webでもアプリ作りができる
    • 人は本質的なものにお金を払う時代になった
    • Webサイトで集客ができない時代になった

    理由を具体的に解説いたします。

    Webでもアプリ作りができる

    今やWebでもアプリと同じことができます。
    専門的にいうと、「Webアプリ」といいます(冒頭でWeb = サイトとは少し違うと言ったのは、これが理由です😅)
    実はこのブログも、何気にWebアプリで作られています😊

    アプリは先ほども申し上げた通り、画面が流動的に変わるので、要求レベルが桁違いに上がります。
    さらにユーザーも、Webアプリに慣れ親しんでいるので、

    アプリみたいなサイト作りたいんだよね

    と提案してきます。
    WordPressやホームページビルダーでは、Webアプリ作りは無理なので、対応することができません。

    Webアプリ作りに対応している制作会社もありますが、

    • UIデザイナー
    • Webアプリエンジニア
    • マーケター

    の主に3つが組んでチームを作らないといけないので、数は少ないです。

    人は本質的なものにお金を払う時代になった

    今は物が溢れている時代なので、Webサイト自体も無数にあります。
    そのような時代では、人はWebサイトそのものではなく、

    Webサイトを使って、何をしてくれるのか

    というような、本質的なことに対して、お金を払う時代になりました。

    一昔前みたいな、小綺麗なWebサイトを作ってくれたら、感謝してお金を払ってくれる💰
    みたいな時代は、とうの昔に終わりを告げています😅

    Webサイトで集客ができない時代になった

    • 情報発信:SNS
    • ECを作る:AmazonやBASEを使う
    • ものを売る:メルカリを使う

    あらゆるWebサービスを使えば、Webサイトがなくても情報発信や商売ができる時代になりました。
    そのような時代には、Webサイトの頼みの綱であった「本質的な価値提供」自体もできなくなりました。
    既にあるWebサービスを使えば、そもそも「Webサイト要らなくない?」って思うので😅

    SEOのアルゴリズムも頻繁に代わり、若年層はSNSに移り、運用型広告で集客ができる。
    そのような時代に、なぜWebサイトにお金を払わないといけないのでしょうか?

    お客様は、バカではありません。
    既にWebサイトでは集客ができないと、気づいています😊


    アプリ作りができるデザイナーは超貴重

    なぜ超貴重かというと、

    • 開発コストが物凄い高い
      • 経験自体が貴重
    • 一人じゃできない
      • 学習コストが高い
    • 鳥の眼が養われる
      • ステータス毎に違う画面を、網羅的に整理しないといけない
    • 調整力が養われる
      • とにかく関係部署が多い。リーダーに近いポジション
    • 多面的に仕事をしないといけない
      • 割とITコンサルタントに近い

    なのではないかな?
    と個人的に分析しています😊


    WebからUIは転職しやすい

    • Webデザイナー
      • 本質的には今の時代必要ではないので、需要が低い
    • UIデザイナー
      • 体験にお金を払う時代なので、需要は高い

    という感じで、UIデザイナーの方が需要は高いです。
    これは、揺るぎない事実だと思います。

    ですが安心してください。
    僕は「Webデザイナー = オワコンm9(^Д^)」みたいな、突き放して嘲笑うようなことは、絶対しないので😊
    そんなことしたら、この記事を書いた意味がないですからね😅

    僕はこれは「需要がある業種へ転職するチャンス」だとも、思っています。
    シンプルに市場原理で、需要がない業種は淘汰されます。
    これは、歴史が証明しています。

    ですがデザイン自体の需要が減っているわけでは、ないんですよね😊
    だって需要が減ってたら、「デザイン経営宣言」なんて、しないじゃないですか😀
    単純に、「Webデザインの需要が減り、UIデザインの需要が増える」だけなんですよね〜

    なら、WebデザイナーからUIデザイナーへの転職は、結構楽勝なんじゃないかと思っています😊
    基本業務の「設計」が大切なのは、どちらも同じですからね。
    やっていることがちょっと違うだけで、本質的な「設計する仕事」というのは、変わっていません😆

    同じ「設計する仕事」なら、そりゃ需要が高い方に乗り移った方が、お得ですよね。
    少なくとも、僕はそう思います😊


    最後に

    全然UIの話から変わっちゃうんですけど、明日は「ゲーミフィケーション」の記事を書こうと思っているので、
    これからDaiGoさんの動画を見て、ゲーミフィケーションをみっちり勉強します🤗
    ちなみに会員限定動画なので、見るためには540円払って会員にならないといけません😁

    ではでは、またね〜😆

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